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Category☆時には読書☆ 2/87

『大人は泣かないと思っていた』 寺地はるか

ページを捲ったら止まらなくなってしまいました『大人は泣かないと思っていた』 寺地はるか・著九州に架空の街 肘差(村)電車もバスも一時間に数本、車がないと日々の生活に事欠く田舎物語の中で映画「八つ墓村」みたい とふれられています父と2人暮らし、地元の農協に勤める32歳の「時田翼」くんと彼の家の隣の住民の孫にあたる「小柳レモン」ちゃんが主人公翼くんとレモンちゃんが出会ってからの一年間を彼らを取り巻く人...

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『月とコーヒー』 吉田篤弘

とてもお洒落な一冊でした『月とコーヒー』 吉田篤弘・著1つのエピソードが10p前後の短編集SF風 ラブストリー風 ファンタジー風と、それぞれテイストの違う24の物語が収められてますそれぞれのお話の中には必ず「食べ物」や「飲み物」が主役だったり脇役だったりと登場します甘くないケーキ・サンドイッチ・この世でいちばんおいしい朝食・バナナetc そしてコーヒーオチがあるモノ ないもの 『結末はどうしましょう?...

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『あきない世傳 金と銀 七・碧流篇』  高田郁

シリーズ7冊目にして、安心?して完読できました『あきない世傳 金と銀 七・碧流篇』 高田郁・著五鈴屋の‟ご寮さん”として、念願の江戸店を開き奮闘する幸とお竹・佐助・賢輔達江戸店で月一開かれる帯結び指南の催しから、染師の力造と知り合い幸は江戸・武家の裃に使われる「小紋柄」に目をつけ江戸者が好む、町民たちの為の小紋柄の反物を作ろうと決意する大阪で知古になった人形浄瑠璃の亀三の縁で歌舞伎役者の菊次郎そして、...

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『てんげんつう』 畠中恵

止めよう、止めようと思いつつ新刊が出ると読んじゃう『てんげんつう』 畠中恵・著妖の血を引く「若だんな・一太郎」と彼を慕う妖達の物語『しゃばけ』シリーズの最新刊(もう何冊目が数えるのも面倒になってきた!!)本作には、兄やの仁吉に一目ぼれした天狗のお姫様の‟押しかけ女房”志願の話や江戸で屈指の札差の小町娘と、一太郎の幼馴染・栄吉との縁談話やら5つの物語が収められていますう~ん、前作で元気に?あっちこっち...

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『黄泉がえり again』 梶尾真治

この結末・・・・私は嫌だ。。。。『黄泉がえり again』 梶尾真治・著原作本1999年 草彅剛さん、竹内結子さん出演で2003年映画化された作品の17年後、熊本震災の一年半後を描いた「黄泉がえり」の続編的物語熊本で、死者が次々と生き返る「黄泉がえり」現象が起こってから17年後あの熊本震災から1年半が経った熊本で再び「黄泉がえり」現象が起こるようになった17年前の黄泉がえり現象は、熊本の地下に存在した超生命体が熊...

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