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『月とコーヒー』 吉田篤弘

とてもお洒落な一冊でした
月とコーヒー
『月とコーヒー』 吉田篤弘・著

1つのエピソードが10p前後の短編集
SF風 ラブストリー風 ファンタジー風と、それぞれテイストの違う24の物語が収められてます
それぞれのお話の中には必ず「食べ物」や「飲み物」が主役だったり脇役だったりと登場します
甘くないケーキ・サンドイッチ・この世でいちばんおいしい朝食・バナナetc そしてコーヒー


オチがあるモノ ないもの 
『結末はどうしましょう?』と作者からポン!と渡されたような・・・哲学的な雰囲気の物語たち
ちょっと「マザーグース」を彷彿とさせる一冊でした   

とてもお洒落な感じ?と思ったら「さよなら、東京」の作者さんのものでした

後書きに「一日の終わりの寝しなに読んでいただく短いお話」と
寝る前、ベットにはいって一晩に1・2話読むのにピッタリな一冊
(図書館本ですが、これは購入して自分の本棚に収めます!)




コロナウィルス騒動がピークをむかえているような気が・・・・
学校休校要請や、外出の自粛 
この週末は、自宅でコーヒーをお供に読書三昧が良いような気がします
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