夏目漱石・内田百聞・大佛次郎・養老孟司・浅田次郎(敬称略)
猫好きの作家は多いです
作家には猫が合う  否  猫には作家が合う が正しいのでしょうか
ねこである
『吾輩は作家の猫である』 高橋克彦・著

作家・高橋克彦氏の3匹の愛猫に寄せたエッセイと写真集です
もう・・・・何も語りますまい・・・・
猫を愛し 愛された者であれば 涙腺崩壊します

本の冒頭には、高橋先生自ら撮影された愛猫達の写真がどっさりです
ホクサイ・フミ・タマゴ達の‟表情”は、飼い主さんだけにみせる特別なモノ


そして・・・・本書97pに書かれた 猫からの一言に滂沱

そこから先、2日間くらい読み進める事が出来ませんでした

高橋氏の作品を全部読んだ訳ではありませんが
(だまし絵シリーズが大好きです)
どちらかといえば、硬派な文章を書かれる作家さんだと思うのですが

本書の中で、猫達にむける眼差しや文章は、どうしようもなく優しい・・・・
‟お父さん”に愛され生涯を全う出来た猫達は幸せです
でも、それ以上に猫に愛された‟お父さん”は幸せだと思います


出来る事なら、私はふじこを思いっきり抱きしめたくなりました
・・・・もちろん、虹に彼方にいる彼女を抱きしめる事が出来ないので
抱き枕を抱きしめましたよ^^;
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2018.03.20 


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