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好きなタイプのお話でした
最後の晩ごはん
『最後の晩ごはん』 椹野 道流・著
若手イケメン俳優として売れ出していた、五十嵐カイリ(本名・五十嵐海里)は
嘘のスキャンダル記事により芸能界から追放されてしまう
母と兄が暮らす神戸に数年ぶりに帰るが
芸能界入りを反対し折り合いの兄は、実家に留まる事を許さず
海里もそのまま家を飛び出してしまう

行き先を無くした海里、不良に絡まれていた所を
夜だけ営業する定食屋「ばんめし屋」を営む“夏神留二”に助けられ
彼の店件住居に居候する事に
住宅街の寂しい場所にある「ばんめし屋」
「日替わり定食」一品だけだが、料理の美味しさでそこそこ繁盛している様子

留二の料理に魅せられた客は、人間だけではないようで!!!!




登場人物の年齢が、海里=25歳  夏神=40手前くらい?
ライトノベルというには、ちょっと年齢高いかな?
「ばんめし屋」と夏神の設定から、『深夜食堂』的は話かな?と思い読み進めていきましたが
眼鏡の“付喪神”=ロイドが登場してから、+『しゃばけ』的要素も入ってきたような?
『真夜中のパン屋さん』にも近いかも?

日常生活+ちょっと不思議系(ファンタジー系)は好きな話です

眼鏡愛用者としてはロイド“氏”の存在は羨ましい~
人間型?になった姿が50代の英国紳士というのも、ド・ストライクゾーン!で御座います
いいなぁ~眼鏡の付喪神
私だったら、猫の姿で居てもらいたいなぁ~


シリーズで何冊か刊行されいるようですので、続きも読みたいと思います
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2017.07.28 


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