FC2ブログ
オリンピック終わりましたね~
リオ・・・・開催前は色々と不安視されていましたが、無事終わって、良かったよかった

超インドア人間なので、スポーツするのも見るのも感心はないのですが
やっぱり4年に一度と思うと、何気に結構見てました

金メダルも沢山獲得しましたし、めでたい!!

そして多くの方の関心を寄せていたと思いますが
スローテンポな君が代
私的に凄く良かったと思います!
歌い辛くはあったと思いますが、荘厳で優雅でしたよね
このスローさをスタンダードにしてもいいのでは?と

まぁ、折に触れ物議になる、国家・君が代
戦時中、特に日本と敵対関係にあった国の人達には
「君が代」は戦意高揚や軍事主義を強いた当時の日本を思いおこさせてしまうのかもしれませんが

この「君が代」の本来・本当の意味を紐解いていくと
平和的ないい歌なんですよね~

古今和歌集に収められている歌で、作者は「詠み人知らず」
我が君は
千代に八千代に
さざれ石の
巌と成りて
苔のむすまで


が元歌
『我が君』というのは、近しい親しい人。愛しい人のことを言うそうで、天皇のことではないんですよね
それを戦時中は、天皇と無理矢理解釈させちゃったのがいけなかった!

本当の和歌の意味は
『愛しい貴方が、小さな石が少しづつ集まって大きな岩になって苔が付く位長生きしますように』
とか
『小さい石が固まって大きな岩になるように、貴方とは固い絆で永遠に結ばれていたい』
ってな、平和的な歌なんですよね~
さざれ石
↑が、「さざれ石」 フリー写真画像をお借りしてます

他の国の国歌を調べてみると、やっぱり勝利だの栄光だのと「戦闘」を意識させるモノが多いです
フランス国家の「ラ・マルセイエーズ」なんて、革命の最中に作られた歌なので
かなり血生臭いですよね・・・・・・

そんな中で、「君が代」の牧歌的な平和な歌っていいと思うんですけどね~
ましてや『詠み人知らず』というのが、またまたいい!!
誰が作っても歌っても、「いいものはいい!」と認める日本人の度量の深さを感じさせますね~


最近は、お見かけしなくなりましたが
戦闘服?着て大ボリュームで流してる「君が代」はいただけませんが


私、左翼とか鷹派では御座いません^^;
ただ単純に「いい歌はいいなぁ~」と思った次第で御座います


4年後、東京でまた沢山の「君が代」を聞きたいものです
スポンサーサイト



2016.08.24 


Secret