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そろそろ「夏休み」に突入でしょうか?
夏休みの宿題の定番、『読書』 絶好調?です

先に読んだ本が、らしくなく「恋愛」をテーマにしたモノで
私には、多少食傷気味だったので、口直しのつもりで手に取ったのですが

女性とはかくも、ややこしいモノですね・・・・

キャベツ炒め
『キャベツ炒めに捧ぐ』 井上荒野・著

物語の舞台は、東京下町の商店街
×一の江子・未婚の麻津子・未亡人の郁子 と、
還暦過ぎの女性3人が営む惣菜屋「ここ屋」
季節毎に旬の食材を使った美味しそうなお惣菜が、一人ぼっちの女性3人の
生き様と恋愛模様が語られていきます

お料理の描写は、お腹が空いてきそうな位美味しそうなのですが
登場人物の女性達が変に生々しいというか・・・・
「ちょっと色ボケしてないですか?」と思ってしまいました(--;

どこかで、「女は死ぬまで女」って言葉をきいたことがありますが
60過ぎて世の女性達は、こんなに生々しい恋愛毎に関心があるのかと思うと
ちょっとね・・・・・・
エピソードには3人の人生の背景がベースになるのは分かるのですが
そこに無理矢理“現在の男女間の色々”を盛り込む必要性は無いよう感じました
嫌悪感は感じられないのですが
この3人の生き方には、同調しかねるものがありました


もし、身近に3人のような先輩方がいたら・・・
正直、お近づきになりたくないタイプかも・・・・・

先に読んだ「恋愛採集士」のユキに依頼して、
それぞれの未練を断ち切って貰った方がいいですよ~~なんて思ってしまいました(--;


って、こんな風に感じてしまったのは、自分の人生が薄っぺらいモノなのかもしれないし
もしかしたら、彼女達の年齢と同じが過ぎて読んだら、彼女達の気持ちが理解出来るのかもしれません

少し、読むのが早すぎたのかも?
もう少し人生経験積んでからですかね~~

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2016.07.17 


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