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怪談が恋しい季節になってきましたね~
おっかな
『おっかなの晩・船宿若狭屋あやかし話』 折口真喜子・著

江戸・日本橋箱崎にある船宿『若狭屋』
3つの川が交わる、彼の世とこの世が交わる場所なのか?
はたまた、女将・お涼の人徳故か?
不思議な人や事柄が集まります

白狐に守られた遊女
願掛けをした為に先を見る力を持ってしまった野鍛冶師
少し怖い“地縛霊”の話
そして、幼い頃の“お涼”さんの話

8つのお話が収められています
怖い話というよりは、不思議な“妖しい”お話です
落語の少しだけ怖い小噺のような雰囲気です

どのお話も30Pほどの短いお話、ゆっくり読んでも一話30分ほどで読み切れると思います

これからくる、熱帯夜・寝苦しい夜の「寝物語」に読むのにお勧めです



今年は、猛暑だといいますし
涼~~~~しくなる本を沢山読みたいですね
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2016.05.22 


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