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『at Home』 本多孝好

blogで仲良くさせて頂いている方がお勧めされていて、読みました

『家族』ってなんだろう・・・・
自分自身のことと重ね合わせて、号泣した一冊です
athome.jpg
『at Home』 本多孝好・著

一般的な『家族』とはちょっとだけ“普通とは違う”家族の物語・4編が収録されてます
at home・・・温かいイメージの言葉ですよね

本のタイトルにもなってる、最初の物語『at Home』
ラストは号泣でした(信成くん並に
『家族』って、血が繋がってさえいれば
お互い“無償の愛”で結ばれるものではないんですよね

寧ろ、血が繋がっている血縁者だから、理解出来なかったり憎悪したりすることもあります
“他人”だからこそ、お互いを思いあって『家族』になれることもあるんですね

私にとっては、まるで夢物語・童話のような一冊でした




私が“一人暮らし”をはじめた理由は
ポジティブな状態ではありませんでした・・・・
“止むに止まれぬ”理由からでした
『家族』だと当たり前のように思っていた存在から・・・
“お前は家族じゃない”と言われたことがきっかけでした・・・
それから、ずーっと心の底で『家族ってなんだろう?』って考えてます

今、“一人きりで幸せか?”と聞かれたら、決して不幸とは思ってないけど・・・
『家族』という存在が恋しいか?と聞かれたら
やっぱり“恋しい”なぁ・・・・

もしかしたら、私にも、本作のような
世間一般の『家族』とは違っても
もう一度『家族』の一員になれるチャンスがあるかな・・・なんて思ってしまいました・・・・
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Comments 2

良寛和尚
読まれましたか

良寛でございます、お邪魔致します。
おやっ? 読んで頂けましたか。
表題作の「at home」は竹之内豊サン主演で来年映画にもなるみたいです。
私も、自身が家族に恵まれませんでしたから似た様な感想を抱きました。

他にも「日曜日のヤドカリ」も結構好きです。
いつか、お茶でもしながら本や映画の話でもしたいですね。

藤猫=^・^=
ありがとうございます^^

良寛さま、いらっしゃいませ

のー天気に生きているようにみえて、私も色々ありました・・・^^;
自身の“半生”をちょっと振り返ってみるのにタイムリーな1冊でした

良寛さまがお勧めしている本を数冊、図書館で予約取り寄せてます
またよい本があったら是非ご紹介下さいね

  • 2014/06/04 (Wed) 21:41
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