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blogで仲良くさせて頂いている方がお勧めされていて、読みました

『家族』ってなんだろう・・・・
自分自身のことと重ね合わせて、号泣した一冊です
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『at Home』 本多孝好・著

一般的な『家族』とはちょっとだけ“普通とは違う”家族の物語・4編が収録されてます
at home・・・温かいイメージの言葉ですよね

本のタイトルにもなってる、最初の物語『at Home』
ラストは号泣でした(信成くん並に
『家族』って、血が繋がってさえいれば
お互い“無償の愛”で結ばれるものではないんですよね

寧ろ、血が繋がっている血縁者だから、理解出来なかったり憎悪したりすることもあります
“他人”だからこそ、お互いを思いあって『家族』になれることもあるんですね

私にとっては、まるで夢物語・童話のような一冊でした




私が“一人暮らし”をはじめた理由は
ポジティブな状態ではありませんでした・・・・
“止むに止まれぬ”理由からでした
『家族』だと当たり前のように思っていた存在から・・・
“お前は家族じゃない”と言われたことがきっかけでした・・・
それから、ずーっと心の底で『家族ってなんだろう?』って考えてます

今、“一人きりで幸せか?”と聞かれたら、決して不幸とは思ってないけど・・・
『家族』という存在が恋しいか?と聞かれたら
やっぱり“恋しい”なぁ・・・・

もしかしたら、私にも、本作のような
世間一般の『家族』とは違っても
もう一度『家族』の一員になれるチャンスがあるかな・・・なんて思ってしまいました・・・・
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2014.05.31 


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