1月なのに この暖かさは異常・・・・何か起こらなければいいけど

とちいちゃい人間が気に病んでところで、どーにもならないので
【上島珈琲】さんで一休み
苺ミルク珈琲
苺ミルク珈琲
フルーツと珈琲って合うんですか?と思いますが
以外に美味しい
“春の味”ですね~なんて思っていたら、本当にサクラ咲き始めてました
河津桜
早咲きの河津桜です
が、南国や温暖な伊豆でもない、海なし県のさいたまですのに・・・・
一応まだ冬ですからね!コート手袋完全防寒で出掛けたら暑いあつい

明日もまたまた20℃近くになるとか?コートなくてもいいですかね?


【上島珈琲】でお家でのお茶用に購入
ベイクドショコラ
ベイクドショコラ
生チョコたっぷり という感じです
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2017.01.29 
『梨園』で起こるサスペンスか?と思ったら違いました
胡蝶殺し
『胡蝶殺し』 近藤史恵・著

「蘇芳屋」を率いる中堅歌舞伎役者・市川萩太郎は、
急逝した中村竜胆の遺児・秋司の後見人を引き受ける
自分の息子と同じ年齢の秋司に
歌舞伎役者として特に“踊り”の才能に恵まれている事を見抜き
先の成長を楽しみにしていた

息子・俊介の初舞台に秋司の共演を企画し稽古に励むが
初日前日に秋司はおたふく風邪に患い、それが元で右耳の難聴を患い
結局、秋司は「梨園」を去ることになる

秋司が梨園を去って、12年後
萩太郎が「秋司には役者としての素質に劣る」とみていた
息子俊介は市川小萩として、女形の若手歌舞伎役者として人気を博していた
「京都顔見世興業」をきっかけに萩太郎・小萩は秋司と再会する

秋司が梨園を“踊りを辞めた”理由が明らかになり
12年前萩太郎・俊介と約束した「春鏡鏡獅子」の“胡蝶舞”で梨園復帰を果たす



何かというと色々話題になる歌舞伎界『梨園』を舞台にした
親子 師匠と弟子の心理的葛藤を描いた物語です

舞台は『梨園』という特殊な世界ですが
そこにあるのは、父と息子 や 母と息子という普通の家族です
自分の息子が何よりも一番愛しい者ではあることに変わりはないけれど
同じ“仕事”を生業とする息子に、息子より才能が恵まれた弟子がいたら
どちらにより重要な仕事を任せるか?
父として師匠として懊悩しますよね

そして、年端もいかない子供と思っていた息子と弟子は
父・師匠の想いをどう受け止めて
そして、幼いながらも自分自身の生き方を決意しているものです


文庫300Pほどの作品ですが、テンポが良くてスラスラ読めてしまいました
私は勿論、父・萩太郎に近い年齢ですし、萩太郎目線で物語を読みましたが

秋司・俊介世代(中学~高校生)の人が読むとまた違う感想になるのかも?


物語の後半、俊介がいい事言ってます!
『後悔すればいい (中略)
みっともなくても、下手くそでも、失った時間を後悔する事になっても(中略)
芝居がはじまれば、やるしかなくなるんだ!』




もしかして、この人は実在の歌舞伎役者○○さんの立場に近いのでは?
この登場人物はまるで△△さんのような?と思う事もあったりして

歌舞伎の演目の話が物語りの背景として出てきますが
ポピュラーな演目で“素人”でも分かるように簡単に物語のあらすじを“語って”くれているので
歌舞伎が分からなくても問題なく物語を楽しめます


『歌舞伎』 学生時代の芸術鑑賞授業とプライベートでも
片手に余るくらいしか拝見した事はありませんが
劇場のお客様の雰囲気は実にフランクなんですよね
升席ならお弁当食べながら鑑賞できたりするし
って、思い返していたら「歌舞伎」ちょっと観たくなっちゃいました


2017.01.29 
表紙イラストが父に似ていたもので・・・・
長いお別れ
長いお別れ 中島京子・著

東昇平は中学の校長を勤め上げ、10年程前から認知症を患っている
3人の娘達は結婚や仕事で独立し、今は妻曜子が一人夫の面倒をみる「老老介護」

少しづつ記憶が曖昧になり、行動も一人では何も出来なくなっていく
認知症の進行を軸に、東昇平・曜子夫婦と3人の娘達の生活の変化と
その中で出会う人が出来事が8編の物語を綴った、オムニバス形式の1冊です


表紙のイラスト・・・・私の色眼鏡で見るからそう見えてしまうのかもしれない
けど・・・・亡き父に似ていて 
中学の校長だったのも同じで、ページをめくってそのことを知った時
本当に本を取り落としそうになりました

父は認知症を発症してまもなく、脳梗塞で殆ど寝たきりになってしまったけど
なんだかんだ言って妻・曜子に頼りっきりで
曜子がいないと寂しくなってしまうところとか、父ソックリで
私的に胸にせまる一冊でした

物語の最後 昇平の孫の一人が通うアメリカの中学校の校長先生が
「『長いお別れ』と呼ぶんだよ、その病気をね。
少しづつ記憶を失くして、ゆっくりゆっくり遠ざかっていくからね」と

うろ覚えで出典も見つけられないのですが、
認知症は人間から“死の恐怖”を和らげる為の防衛本能が引き起こす症状のひとつ”
なんて聞いた覚えがあるような?ないような?



人の心配をしている場合ではないんですけどね・・・・

両親をみおくってしまったし、『長いお別れ』をしなきゃいけない人は自分にはいないので
この世を去るときは“ぽっくり”逝きたいものです・・・

2017.01.27 
昨日はホントに寒かったですね
幸いというべきか?自宅近辺は雪が降らずに済みましたが

狭い部屋を見渡してみれば、「鏡餅」がそのままに

遅ればせながら 鏡開き
缶詰の小豆で お汁粉
お汁粉
温かい甘味が味わえると思うと、ますます寒い冬が好きになる~

お汁粉美味しいなぁ~ お餅買ってきてまた作ろう

2017.01.21 
久しぶりに「エキュート大宮」内をぶらついていたら
新しい?お店がオープンしてました
プリンとチョコレートケーキのお店【ランヴェルセ】
寒くなってくると、フルーツを使ったフレッシュケーキよりも
チョコレートやチーズ、カスタードクリームをタップリ使った“濃厚”なデザートが食べたくなりますよね

来月はヴァレンタインですしね
“味見”も兼ねてお持ち帰り

ケーク・ショコラ
ケークショコラ
チョコレートとタップリ使っているのでしょう
非常に“持ち重り”のどっしりしてます
ケーキ本体も上にチョコレートもビターテイストです
ほんの一切れでも“食べ応え”と満足感のある一品です
カット売りなんですけど、ホール・1本売りしてくれてもいいかな?
“差し入れ”やちょっとした御遣い物にしたい、大人のチョコレートケーキです


ドゥ・ジュール
ドゥジュール
“今月のケーキ”ってあったので期間限定品かも?
コニャックを使用した“大人のケーキ”ですね
結構、アルコール効いているので“お子様”厳禁かもしれませんね


マロン・ショコラ
ショコラマロン
私的に今回3品の内では一押しです
ブラウニーのような非常に濃厚でどっしりしたケーキの上に
ラム酒のきいたマロンクリームがタップリデコレーションしてあります
寒い冬に、濃いエスプレッソと相性バッチリのケーキです


濃厚なチョコレートケーキをじっくり味わいたい
そんは日にお勧めのケーキでした

2017.01.19