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Archive2017年01月 2/3

『よこまち余話』 木内昇

ふわふわと・・・夢を見ているような一冊でした『よこまち余話』 木内昇・著物語の舞台は、明治の中頃か?天神様の社と御屋敷に挟まれた路地にある長屋に住まう仕立てを請け負う『齣江』(こまえ)という女性の周りで起こる不思議な物語です過去・現在・未来 そして生と死が代わる代わる交差して話が進みます読む進む毎に、ふわふわと夢の中の物語を読んでいるような不思議な感覚におそわれますファンタジーでもSFでもない、なん...

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懐かしの“三角パック牛乳”

近所のスーパーの「北海道フェア」的なコーナーで三角パック牛乳懐かし~~い昭和生まれの私にとって、小中学生の頃の給食の牛乳と言えば、三角パック牛乳でした牛乳といえば、紙パックかガラス瓶ですもんね~あまりに懐かしいので、ちょっと遅めのお昼ご飯は“部活帰りの男子中学生の中間食”みたいな感じ三角パック牛乳に、メンチカツサンド(近所のパン屋さん)三角パックで飲む牛乳は一際美味しいように感じます久しぶりの惣菜パ...

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『あおぞら町 春子さんの冒険と推理』 柴田よしき

埼玉県の架空の町が舞台のご近所ミステリー『あおぞら町 春子さんの冒険と推理』 柴田よしき・著プロ野球二軍選手の拓郎と結婚した春子さん結婚前は看護師をしていましたが、今は専業主婦になりアスリートである夫を支える毎日趣味と実益を兼ねてマンションのベランダで家庭菜園をしている春子さんですがある日ゴミ捨て場で“パンジー”を捨てようとしていた男性・田川知り合う事になるよくある“ゴミの分別”から、田川の行動に不審...

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ガレット・デ・ロワ by 【Pâtisserie L'Authentique】

このケーキの存在は、上田早夕里さんの著書『ラ・パティスリー』で知りましたキリスト教の新年明けのエピファニーで食べる伝統菓子だそうです最近は、ケーキ屋さんパン屋さんでもお正月のケーキとして売ってます今年の“新年会”のデザートに用意しましたガレット・デ・ロワ【Pâtisserie L'Authentique】のものですしっとりアーモンドクリームの香ばしい素朴なパイですパイの中には、フェーヴという小さな陶器の置物が入っていて、そ...

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『五弁の秋花 みとや・お瑛仕入帖』 梶よう子

長太郎・お瑛兄妹が営む「みとや」シリーズ第二弾!『五弁の秋花 みとや・お瑛仕入帖』 梶よう子・著兄・長太郎が仕入れを 妹・お瑛が看板娘の三十八文屋「みとや」を舞台にした物語「とみや」の近所に、元吉原の花魁が営む煮売り屋が出来江戸中の男達の心を騒がせ、お瑛も巻き込まれるたり長太郎が仕入れた市松人形に纏わる、幼い姉弟の物語一本の銀簪からはじまる、浪人菅谷とお花の淡い?大人の恋物語お瑛の幼馴染おせんとめ...

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