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早咲きの桜も咲き始めて
春は何事がなくても、なんとな~く“おめでたい”季節です

卒業・入学とか、お正月同様「スタート」の季節だからでしょうか?

という訳で、見るだけで“笑ってしまうような”鯛焼きです
おめで鯛焼き

鯛焼き1
胴体の昇運って刻印もめでたいです
そろそろ決算期ですしね~今度勤務先への“おやつ用”差し入れで持っていこう
モチベーションあがりそうだものね
高校受験って今真っ最中ですよね?受験生への激励差し入れにもお勧めでは?

私だけ?かもしれませんが、
「鯛焼き」って、春に食べたくなるんですよね~
ここの鯛焼きは、思いっきり笑ってます
鯛焼き2
“羽”が付いているのは、デニッシュ鯛焼き羽がパリパリでなかなか美味しかったです
お腹の中は、チョコクリーム
ノーマルな方、今回は通常の粒餡 と季節限定の ティラミス
尻尾までびっしり餡子やクリームが入っていて、こちらも美味しい



“お好み鯛焼き”なんて、お食事系?鯛焼きもありました
次回は、そちらをチャレンジしてみたい

2016.02.17 
ほんと、久しぶりにスタバに行ってきました

ヴァレンタインが終わった途端に、さくら満開ですね~
毎年この時期にお目見えする
さくらシフォンケーキ
スタバ桜2
昨夜は、都心や八王子では雪がちらついたそうですが
気温は低くても、日差しはなんとはなしに暖かく春めいてきた感じです
スタバ桜1
コーヒーは、シーズンブレンドのスリーリージョンブレンド

マグやグッズも、一足早く桜満開!春爛漫でした
スタバ桜3
さくら ペタルグラス
がかわゆくて、買ってしまいました
耐熱ガラスで飲むホットコーヒーもいいですよね~
スタバ桜4
底は桜の花弁を模していて1枚だけ白くなってます



そうそう!区役所にある河津桜が既に満開に!
河津桜1
濃いめのピンク色が遠くからでも人目を惹きます
綺麗ですね~
河津桜2
暖かくなるのは、嬉しいですけど
何かあまりに早く季節が巡ってしまうと、ちょっと物悲しい気持ちにもなったりします・・・

2016.02.16 
「巾着鶉」所望致す!
うずら大名
『うずら大名』・畠中恵・著

ご存知、人気作家・畠中恵氏の本です

江戸近郊の東豊島村の村名主・高田吉之助
江戸店へ向かう途中辻斬りに合うが、「巾着鶉・佐久夜」を連れた美男のお武家に助けられる

このお武家『有君』は、多々良木藩五万五千石の前領主大殿様(隠居大名)で
吉之助とは、子供の頃同じ道場で修業に励んだ旧知の仲であったことが判明する

江戸では、“大名貸し”をする豪農達が次々と不審死を遂げる事件が相次ぐ
ひょんなことから、有君と吉之助はその事件の真相を追う事となるのですが
その事件の裏には、太平の世に経済的に逼迫した武家の家督売買の陰謀
そして、幼き日に同じ道場で修業に励んだ旧友達との邂逅と喪失の物語です



設定と人物描写は、流石・しゃばけシリーズの畠中氏の筆によるものですね!
頭の中で、人物が容易に思い描けます
泣き虫の村名主・吉之助は、「まんまこと」の麻ノ助を思い出させます
美男の大殿様・有君、早世した兄の妬心から若い内に隠居の身となったようですが
きっと現役の藩主だったころは名君だったのだろうと?と推察されます
一応・この2人が主役なんでしょうけれど、本当の主役はタイトルになっている「うずら」
有君の愛鳥・白鶉の「佐久夜」でしょう!!
佐久夜がここぞ!という場面で『御吉兆ー!!』の鳴き声と共に大活躍です!
小さい鶉なのですが、鷲や鷹のように勇敢でおまけに賢い!!
主・有君同様に、女子には弱いようなのも可愛い^^

太平の世、自由に生きられるようで
身分制度・家督相続制度がしっかりした時代ですので
出自によって、個々の人生がある程度決められてしまった時代の
若者達の閉塞感が語られているのですが、
魅力的な登場人物達のお陰で、全体的には「娯楽時代劇」という感じでテンポよく進みます
が・・・・ラストはなかなかに寂しい終わり方です

夢と抱いていた青春時代と友との別離
大人になると多くのモノを得る事もありますが
それと同じくらい捨てなければならない事もあるんですよね・・・・



本作品の「多々良木藩」どこかで聞いた名称?と思ったら
『ちょちょら』も「多々良木藩・江戸藩邸」が舞台でした
この2作品シリーズとして続けば、先々リンクするかもしれませんね
佐久夜の活躍を、また是非読みたいです!!


しかし・・・・私も、巾着鶉欲しいー
「巾着鶉」作者の創作か?と思いましたが
本作にも、説明があるように鶉は「御吉兆」と聞こえる目出度い鳴き声と
可愛らしい姿で、江戸時代には武家から裕福な町人達の間で人気があったそうです
鶯などと同様に鳴き声を競わせる「鳴き合わせ」が流行ったそうで
実際、巾着に鶉をいれて持ち歩いていたそうです

2016.02.16 
信次郎の背に深い緋色の筋が走った。
あの筋、あの線だ。


世の中ヴァレンタインなのに~深い虚無の世界へようこそ~

地に巣くう
『地に巣くう』 あさのあつこ・著

底知れぬ虚無を抱いた同心・木暮信次郎と
元暗殺者の遠野屋清之介の『弥勒の月』シリーズの6作目です

信次郎が島帰りの下手人に襲われて傷を負う!

しかし、下手人の本当の狙いは、信次郎の亡父・木暮右衛門だったらしい
信次郎と似ても似つかぬ、温厚で人望が厚いと信じられていた父・右衛門
遠野屋清之介、伊佐治親分を巻き込んで
亡父が裁いた20年前の真相を追う内に、父の隠された姿が露になっていく


伊佐治親分が度々口にするように、「化け物」のような信次郎
その心の奥底に抱える虚無が故に、
化け物というか最早“人”の体温を感じることが出来なかった人物ですが
過去5作と比べると、一番人間臭く感じられました
父親の話が出てきたからかなぁ?
「信次郎も人の子なのね」っと・・・・架空の人物だけど

今回も、救いようがないお話で結末なんですけど、殆ど一気読みでした
ブラックホールに吸い込まれるような感じです
あさのあつこさん・・・・なんて作品を作ってくれたもんですね~




ふっと、もし『弥勒の月』が映画やドラマになったら
キャストを妄想してみました

一番最初に思い浮かんだのは、「弥勒の月」の最初の事件の発端となった
遠野屋清之介の妻・「おりん」
ダントツで【壇蜜さん】!!
“おりん”は、既に鬼籍の人なので、現ばなれした妖艶さというか幽玄な色気を感じさせてくれるし
女性から見ても、色気があって素敵な人なので
他の候補としては、【綾瀬はるかさん】仁の咲様の健気さとかね
【菅野美穂さん】夫婦共演を~

「遠野屋清之介」
【堺雅人さん】一等最初に浮かんだのかこの方
半沢よりも、「新撰組!」の 山南敬助 の時にイメージです
菅野美穂さんと夫婦共演でね^^
【西島秀俊さん】イケメンですけど、暗さを抱えているようでいいな~と
【佐々木蔵之介さん】とか

「伊佐治親分」
【前田吟さん】実直で信次郎と清之介の化け物2人に対抗できるのはこの方でしょう!
【小日向文世さん】とか【小林隆さん】とかもいいなぁ~物腰柔らかなんだけど老獪みたいな!!
でも本命は【蟹江敬三さん】~すでに彼岸の人ですが

一番悩んだのは 「信次郎」です
化け物じみた酷薄さというか、あの虚無感は最早人間じゃないし
それに、絶対超絶イケメンだと思うのですよ
【佐藤浩一さん】の重厚感は捨てがたいけど・・・虚無感が
【山本耕史さん】は影のあるイケメンだけど・・・虚無感が
【斉藤工さん】色気は任せろ!だけど・・・虚無感が
【小栗旬さん】信長~で“時代劇もいけるイケメンだ!”けど・・・虚無感が
「信次郎」だけが見つからな-い
いっそ信次郎はCGで作っちゃうか!

監督は、鈴木清順監督・北野武監督がいいかな?と思ってます


チョコレートを齧りつつ妄想する、おひとり様のヴァレンタインナイトです・・・

2016.02.14 
今日は本当に暖かな一日でした
3月?もしかしたら4月後半GW頃の気温かも?
外の桜と同じように、部屋のチューリップ
213花1
昨日はまだ△だったのに、随分花弁が開いてます
213花3
しかも!白い方は八重咲きです
213花2
普通の一重咲きと思っていたので、思わぬ“当たりくじ”をひいたようで嬉しい

明日は良いことあるかな~

2016.02.13