GWを目前にこの気温の上昇はなんのでしょう

夏の暑い太陽より、冬の冷たい北風こそを愛する冬生まれは
この急に来襲した“夏”に、最早息も絶え絶えでございます

この暑さも一時なんでしょうね~ 一時だと信じたい!!


ギモーブ1
乙女チックなパッケージに入ったこちらは、ギモーブ
【Pâtisserie TAKEMOTO】さんのものです
ギモーブ2
冷蔵庫でひんや~り冷やしてみました
のギモーブ、甘酸っぱい香りがします

口のなかでひやっ!した後、瞬く間にとろけていきます

なんとな~く ギモーブ(マシュマロ)って冬のイメージがあるのです
ココアにマシュマロ浮かべる【マシュマロココア】を愛してるので

でも暑い日の、フルーティーな冷たいギモーブもいいものですね




実はわたくし、未だに【マシュマロ】と【ギモーブ】の違いがよく分かりません?
色々説があるようですが、メレンゲの使用が違うようです
【マシュマロ】はメレンゲを使用
【ギモーブ】ゼラチンとフルーツのピュレのみで、メレンゲは使用しない
【マシュマロ】は【ギモーブ】よりは、しっかりした食感になるそうです

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2015.04.28 
ネットで“超・簡単で美味しい♪”と話題の
トマトの炊き込みご飯
を作りました

普通にお米をといで、その中に(ヘタを取ったもの)丸ごと1個投入!
とまとご飯1
トマトを入れた分だけお水は控えて、オリーブオイルと黒胡椒を少々
で、普通に炊飯器のスイッチをON 炊き上がるのを待つだけです
(お米に雑穀をプラスしてます)


で 今回はちょっとプラスして シメジと荒みじんに切った新玉ねぎをIN
新玉ねぎは柔らかいし甘いので、このままいれちゃいます
とまとご飯2

炊き上がった状態
とまとご飯3
皮が剥けてます
で、トマトとご飯を混ぜ合わせて出来上がり
とまとご飯4
シメジを入れたので、和風な味に仕上がってます


☆  トマトですが、私は『冷凍トマト』を使ってます
トマトを丸ごと冷凍庫で一晩、カチカチになってるまんまご飯に入れてます
『冷凍トマト』を使うと、炊き上がった後“皮”も崩れやすくなていて
皮もまんべくなく混ざります

オリーブオイルじゃなくて、出汁いれたり
一緒に炊き込む具材を変えると、和風にも洋風にもアレンジ出来ます

2015.04.25 
城下町で起こる“家”に纏わる不思議話
かるかや
『営繕かるかや怪異譚』 小野不由美・著

地方の城下町が舞台、“家”に纏わる不思議な6編のお話です

亡くなった親族の遺産として受け継いだり、借りたりした“家”は
どちらも年代モノの古い家
間口が狭くて奥に細長い、京都によくある“町屋”のような造りのようです
家が存在した年数だけ、その家そのものに歴史があったり
また代々その家に住んだ人々の思いや、出来事に起因する
不思議なお話です

血生臭いことや、身の毛もよだつようなホラーではないです
(唯一、『雨の鈴』という話だけちょっと恐かったかな?死を予告する話です)

家鳴りとか、“いないはずの人・もの”が見えたり
人外のモノが居る?気配がする・・・などという程度
(当事者にとったら、充分恐いかも^^;)

安寧な日常生活を送るには、ちょっとした“不具合”を
「営繕屋かるかや」の尾端さんが家を“リフォーム”して解決してくれる話です


『営繕』・・・・著者の造語かな?と思いましたが
飛鳥時代からある「建築物の新築、増築、修繕及び模様替」をする事
また、それを生業とすること“れっきとした日本語”なのですね
(無知なもので、お恥ずかしながら初めて聞く言葉だったので)
簡単に解り易くいうと“リフォーム業”

某TV番組の『ビフォーアフター』みたいな感じでしょうか?



生まれてこのかた、新興住宅地というか極々普通の“街”に住んできた私は
旅行などで訪れる“城下町”は新鮮です
が、そこには、ほんの少しばかり恐怖というまでではないですが
“畏れる”ようなものを感じることがあります

京都の町屋造りなどがそうですが
狭い間口から覘く、表からの光が届かない薄暗い“奥”には、
踏み込んだらいけないような、帰って来れないような・・・・そんな感じです
上手く言葉に出来ないのですが・・・・


“城下町”って、歴史があって風情があってですが
考えみれば、現存・復元・有名・無名・大小他多々日本中『お城』だらけですし
そうなると日本中『城下町』だらけです
東京も江戸城(今の皇居)がある『城下町』ですよね?

2015.04.24 
うかうかしてたら、来週はもうGWではないですか!!
(私的に関係ないけど)

数日前はまだ、ウールのコートを着てたのに
最早“半そで”でもいいような陽気になりましたね


そんな陽気に誘われて~~数週間ぶりに【Pâtisserie TAKEMOTO】

ショーケースの中のケーキも、早くも“初夏”の装い

まずは、初夏を感じさせる季節限定品を
デリス・エキゾティク
デリス1
チョコレートのデコレーションがシャープです
(伊達政宗の兜の前立てみたいです!凛々しい
来月は、『端午の節句』ですね)
夏のフルーツの代表格マンゴーとチョコレートのムースケーキ
デリス2
香りのよいマンゴームースがフルーティーで滑らか
ジューシーなフランボワーズがアクセントになってます
ビターチョコレートムースの、ほんのりしたカカオの酸味がベスト
マンゴームースと、チョコムースと別々に食べても
“単体”として充分美味しいケーキになると思うのです
が、2つを一緒に口の中にいれると、初夏のマリアージュ
暖かくなってくると“チョコレート系は重く”感じて倦厭しがちですが
ちょっと酸味のあるビタームースなら、幾らでもいけちゃいそうです



そして、もう直ぐ苺のシーズンも終わりなので、名残の
フレジエ
フレジエ1
シフォンケーキ?って思えるくらいふわふわのスポンジに
口の中で優しくとけるシャンティクリーム
そして、甘酸っぱい苺と苺ソース
フレジエ2
苺とクリームのケーキって、いつ食べても和みますね~
安心の美味しさといいましょうか~


そして、“一巡”すると、基本に帰る
焼きチーズケーキ
チーズ
チーズケーキは、基本中の基本よね!!
(と勝手に思ってます!お寿司屋さんの“玉”と同じかと)
シンプル故に奥深さを感じます~美味しい~


涼しげな“生ゼリー”も再登場していました!
これから、夏の限定品が楽しみですね




と・・・・に乗りながら
・・・・・・しばらくPâtisserie TAKEMOTO絶ち をしなきゃいけないかも
物思う   2015年初夏・・・・

2015.04.22 
『しゃばけ』シリーズの外伝・スッピンオフ作品です
えどさがし
『えどさがし』 畠中恵・著
「しゃばけ」シリーズの主要登場人物・佐吉、禰々子、寬朝和尚、日限の親分、仁吉
をそれぞれ主人公とした話が語られてます

佐吉の『五百年の判じ絵』では、犬神の佐吉の生い立ち?と
「長崎屋」に奉公する顛末と、若だんなとの出会いが語られてます

本書のタイトルにもなっている、仁吉の『えどさがし』では
明治維新、江戸が東京と名前を変えて二十数年後が舞台
人である「若だんな・一太郎」も世を去ってしまいましたが
長崎屋にいた妖達は東京の片隅に「長崎商会」を営み
若だんなの生まれ変わりを信じ探してます

物語の最後には、旅に出ていた佐吉から
「若だんなの生まれ変わりをみつけた」と手紙が届きます

「しゃばけ」シリーズの本編はまだ終わっていませんが
(終わってないですよね?終わってほしくないけど)

仁吉や佐吉は、妖として何百年も齢を重ね
その中で、多くに人間たちに関わりを持っていたはずなのに
なのに「若だんな・一太郎」には皆特別な思いを持っているようです
それは、彼らが慕う“おぎん様”の孫という立場を超越したものなのでしょう
「若だんな」が羨ましいと思う反面
永遠?の命を与えられ、遺され見送ることしか出来ない“妖”達の哀しさも・・・



江戸が舞台の本編「しゃばけ」の続きもまた読んでいきたいですが
『えどさがし』で、著者の他のシリーズ
『アイスクリン』『若様』『妖モダン』とリンク?しているようですので
若だんなの生まれ変わりで明治版「しゃばけ」も読んでみたくなります

2015.04.21