【ねこ】繋がりですね~

“美学推理小説”とでもいいましょうか?
「美学」「建築」「映画」まったく疎く、解読するにはなかなか“骨の折れる”
黒猫シリーズの5作目
黒猫
『黒猫の約束あるいは遡行未来』 森晶麿・著
最年少美学教授『黒猫』がフランスへ渡って1年後のお話です
夭折した天才建築家“ガラバーニ”
の成長?し続ける【遡行する塔】の謎を解く為に訪れたイタリアで
久々に『付き人』と再会する

【遡行する塔】に秘められた悲しい思い
なにより気になったのは、なかなか進展しない『黒猫』と『付き人』の関係
・・・・でも、本作でちょっと進展したかな?


まぁ・・・・“独り者”のわたくしが言うのは口幅ったいかぎりですが
遠距離恋愛で悩んでいるカップルさん達
黒猫シリーズ読んでみてくださいな
月並みかもしれませんが、2人の間に確かな“絆”があったら大丈夫!!
と・・・・思います^^;

(『黒猫』と『付き人』を繋ぐ絆はちょっと特殊かもしれないけど)

そして、少しだけ『マチルド』が気の毒かな?
前作で『マチルド』が登場した時は“付き人にライバル出現か!?”と思いましたが
ちょっと変人?だけど、若くて天才でスタイル&ルックスも◎の『黒猫』に
“惹かれる”のは当然ですよね~
でも、彼女は可愛いですし『マチルド』も幸せになって欲しいなぁ



「美学」「建築」の話がベースに流れているので、その辺りはわたしには難解?
ですが
読書中読後はとても“優雅”な気分に浸れるシリーズです


こちらが、黒猫シリーズの最終巻?などという噂もあるようですが
やっぱり『黒猫』と『付き人』の関係がじれったいし気になるのです

次の『黒猫』の講義をあせらず待つことに致しましょう
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2015.02.27 
大好きなひとのそばにいたい。
その願いを叶えるためなら、なんだってできるのが、
猫って生き物なのさ。


大好きな『風早街シリーズ・カフェかもめ亭』の第2弾です
カテゴリーは『児童文学』でしょうけれど、大人でも充分楽しめるお勧めのシリーズです
カフェかもめ亭ねこ
『カフェかもめ亭 猫たちのいる時間』 村山早紀・著
広海さんが一人で営む『カフェかもめ亭』のちょっと不思議な“旅人”風の常連さんが語る
猫に纏わる7つのお話が綴られてます

本書は、猫を飼っている人、飼っていた人に超お勧めです
今貴方の側にいる猫さん・・・過って側にいた猫さん
猫さんに対して、一層愛しさがこみあげてくる一冊です・・・・

不思議な話、ちょっと恐いお話も収録されていますが
(作り話とはいえ)猫のいじらしさが切なくなります

どのお話も『死』や『別れ』が語られているのですが
『死』はどうしても、忌み嫌われ目を反らしがちなテーマです
色々な意味で『命』が軽く扱われるような事もあります
(最近、いやなニュースが続いてますから・・・・)
『命』について、顧みるのによい一冊かと思います




読んでいる間中ずっーと、“ふじこ”のことが思いだされて
うるうるしてました
もし生まれ変わることが出来たなら・・・・
『猫姫様』の山猫のように、今度こそ私が“ふじこ”を守ってあげるよ・・・って
ふじこ小


2015.02.25 
本日より期間限定販売されている新商品
朝一で買ってまいりました
(某朝の情報番組でも紹介していたので)
華もち1
華もち by Haagen-Dazs
みたらし胡桃&きなこ黒みつ

みたらし と きなこ 完璧なまでの日本食材のアイスクリームです
日本限定商品だそうですよ

『餅アイス』といえば、某メーカーの『雪見だいふく』の独断場ですが
餅市場?にハーゲンダッツが殴りこみですね

『雪見だいふく』にどう対抗しているのでしょうか?
いざ!!実食

今回は、みたらし胡桃を“ぱかっ”と
華もち2
まんま“みたらし団子”です

ソース(シロップ)は、“みたらし”です
醤油砂糖の甘辛い味~
そして・・・・・
華もち3
お餅のび~~る
予想以上に面白いくらいにのび~る 別アングルから
華もち4
この↑もちもち感からして、『雪見だいふく』を抜いてます!!

肝心のお味の方ですが・・・・・

思わず笑ってしまうほど“みたらし”感で御座います
和のみたらし団子と洋のアイスクリーム「一口で二度美味しい」
とっても欲張りなアイスクリームです
お餅というより求肥ですが、硬すぎず柔らか過ぎず
滑らかでアイスクリームとの口どけとも丁度良い感じです
入り過ぎてない胡桃も食感のいいアクセントになってます

やはり、恐るべし ハーゲンダッツ(・・・・・『雪見だいふく』ピンチ)



“期間限定”という事なので、早速ストック分を追加購入決定です

2015.02.24 
えっ!!10年なの!?
ふじこ3
そうです!ホントにビックリですよね

本日、2月24日は10年前、わたくし“藤猫”がBLOGというモノをはじめた日で御座います
初めてのBLOGは、別の場所で始めまして
(初BLOGは、現在“凍結”しております)
何度か“お引越”をして、現在に至ります
本日をもって、BLOG開設10周年で御座います

10年前、今は亡き“ふじこ姫”と共にはじめ
BLOGもリアルな住まいも引越、紆余曲折ありましたが
典型的な三日坊主の私が10年も続けられたのは、
最早奇跡としか言い様が御座いません
それとも“レジェンド!”

虹の橋のたもとで“ふじこ姫”がきっと下僕の活躍?を見守っていてくれることでしょう
ふじこコラージュ

伝説の11年目!!?突入でございます

2015.02.24 
DSCF4163.jpg
エンドレスで何度も聞いてました


歌舞伎には“とんと”疎い私ですが、坂東三津五郎氏が逝去されてしまいました
59歳とか・・・・
ここ数年で、歌舞伎界の名優さんが次々と去られていて寂しいですね


坂東三津五郎さん 私的には“八十助さん”とお呼びいたしましょう
「隠れファン」で御座いました^^;
八十助さんの本業であられる歌舞伎は一度も拝見したことがなかったのですが

ファンになったのは、↑のCD といいますか
もう20年程前のテレビ番組 『ワーズワースの冒険』(ワーズワースの庭で)
当時(今でもかな?)コアなファンを獲得した
“大人の知的探求情報番組”とでもいいましょうか?
今の番組だと、Eテレの『美の壺』が一番近いテイストかもしれません

バブルが弾けてしまった直後くらいから始まった番組ですが
まだ余韻を残した、贅沢な大人の“愉しみ”を紹介した番組でした

そこでメインMCをされていたのが、坂東八十助さんでした
スタイリッシュでスマートで、時にチャーミングで格好良かったのです  

『ワーズワースの冒険』と共に、大人の愉しみ方を教えてくれた
“素敵なおじ様”が八十助さんでした・・・・・

ご冥福をお祈りいたします・・・・・・




『ワーズワースの冒険』動画はYouTubeなどで、一部観れます
初々しい広末涼子さんなど今見返すと豪華な人がVTRに出演されてます


2015.02.23