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『お買い得品』があると作ってしまいます

今回は アメリカンチェリーでコンポート
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“お鍋いっぱい”のアメリカンチェリー
国産の“佐藤錦”などだと、お買い得になってもそこそこの値段ですが
アメリカンチェリーはこんなにいっぱいでも、お財布に優しい価格

苺と違って“表皮”が硬めなので
ヘタ(小枝)を取って綺麗に洗ったら、一度冷凍しちゃいます!
凍ったチェリーから作る方が、味がよく馴染むような気がします

「いちごのコンポート」を作った時の残り“ラズベリーリキュール”を使いました
(シナモンスティックとアニスも一緒に)

大小の瓶いっぱいのアメリカンチェリーのコンポート完成
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種取り除くのが、面倒なのでそのまま“種入り”です^^;;
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パンやヨーグルト・アイスクリームに添えて

シロップはお水やソーダで割ると、ワインレッドの綺麗な色合いも楽しめます
“カキ氷”のシロップにしてもいいかも

美味しいフロマージュもまた探そう


次は桃かプラムを“煮て”みようかな?

2014.07.18 
政治と消費活動・物価って切ってもきれないものなんですね~
宝の山
『宝の山・商い同心お調べ帖』 梶よう子・著
舞台は江戸末期
北町奉行所に勤める「諸色調掛同心」澤本神人が主人公です
「諸色調掛」とは?
江戸のあらゆる商品が、正しい内容で適正な価格で流通されているか?
調査、不正が行われていれば処罰また指導する仕事

本書では、諸色調掛同心・神人が“お勤め”で関わる
江戸の色々な“商い”に関わる事件と
庶民の“ささやかな”幸せを追う姿が描かれてます
50p程の短編が7編収録されていますが
紙屑拾いの三吉の願いがテーマの『宝の山』
親子や家族関係が希薄になっている現代では考えられないような
じんわ~りする物語です


江戸時代の南北奉行所は日本の治安を守る
今で言うところの「警察庁」にあたると思うのですが
経済や物価指数まで調査することを考えると
「経済産業省」的なことも行われてたんですね~


神人と姪(後に神人の“娘”となりますが)の多代
そして“お勢”の今後の展開も気になるし
脇役ですが、北町奉行・鍋島直孝が良い味だしてます

続編読みたいなぁ~シリーズ化希望の作品です

2014.07.18 
“手に入れる喜び”には代えられない
ので汗だくだくになっても、今日も通ってしまいます

【Pâtisserie TAKEMOTO】
新作&限定ケーキが登場してましたよ
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桃のタルト
旬も桃のコンポートを贅沢に使ったフルーティーなタルト
ほんの~り甘い香りが漂います
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コンポートの中には、桃風味のカスタードクリーム
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すっきりした桃の甘さを堪能出来るこの季節限定の“スペシャリテ”
夏のティータイムにぴったりの品です


“桃のロールケーキ”や夏限定のフルーツを使ったケーキが沢山登場してました

照りつける太陽に負けずに、せっせと通わなきゃ

2014.07.15 
もうだめ~~


体重はぜんぜ~~ん減らないけど、毎日蕩けてます

地球に優しくないと分かりつつ、エアコンに頼りっぱなしです・・・・
(電気代が恐い)


お買い物の道すがら、ご近所の「井沼方公園」の池には
睡蓮が咲いてました
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その横を鴨ちゃんが気持ち良さそう~に泳いでました
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涼しそうでいいなぁ~
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2014.07.15 
昨年、33年に一度の“遷宮”で賑わった【伊勢神宮】参詣の物語
お伊勢ものがたり
『お伊勢ものがたり・親子三代道中記』 梶よう子・著
時代は江戸末期
武家の女性、まつ・香矢・雪乃の親子三代で【伊勢神宮参詣】に旅立ちます
江戸時代の庶民にとって、旅=旅行などは贅沢極まりないこと
特に女性にとっては、自身の在所や生国から出るのは難しいこと
(手形・関所とかね・・・日本史の教科書開いてみてね^^)
ですが、伊勢神宮参拝は「一生に一度」は叶えない一大イベント

母・まつの「一生に一度」の『お伊勢参り』に誘われて
娘・香矢と孫・雪乃が付き添います
お供をしますのは、伊勢の御師手代“見習い”の久松

江戸から伊勢まで、一月あまりをかけて旅します
今なら、半日程でたどり着く行程を勿論“徒歩”で向かいます
その長い長い間に、「袖振り合うも他生の縁」
沢山の人との出会いと別れがあります

そして、自分の仕事に懐疑的だった見習い・久松の成長物語?でもあります

香矢と雪乃はそれぞれ“女性らしい悩み”を抱えの旅立ち
この物語の“キーマン”はまつでしょうね
どんな事件?にもうろたえず、おっとり構えて、いつの間にか
まつが問題を解決してしまいます




敬愛する作家のお一人でもある“浅田次郎氏”がエッセイの中で語っていましたが
旅行とは目的地にたどり着く行程こそが醍醐味と

現在の旅・旅行といえば、如何に早く目的地に到着するか
ですが、本当の旅って目的地に行くまでが楽しいんですよね
そんな気持ちを改めて思い起こさてくれる作品です

旅に出たい気持ちになってきました



昨年は“遷宮フィーバー”で賑わった伊勢
そろそろ静けさが戻ったとか?伊勢行きたいなぁ~

2014.07.11